気持ちの無い肉体関係
恋人が欲しいわけじゃなく、肉体関係を持ってくれる相手が欲しい。いままで、そう思ったことはありませんか。
付き合っている相手とじゃないと、結婚の約束をしてからじゃないと、好きなひとじゃないと・・・。とてつもなく寂しさを感じたとき、口でそう言いながらも、気持ちのどこかで「誰でもいいから」と一瞬でもよぎったことはありませんか。
この段階でお酒に逃げる人は、なんとなくでセックスしてしまいます。
肉体関係というのは気持ちが入っていなければ、ただの運動にすぎません。好きでもない人と一度でも肉体関係を持ってしまうと、気持ちが入ってしまうかもしれない怖さがある人がそれをしないのです。
だれでもかれでも、と関係を持ってしまえばそれこそ酒池肉林。性の無法地帯と化し、男性にとってはハーレム。
女性にとっても優秀なDNAを競争することなく選択することができるようになります。
その代わり、その優秀なDNAはどんどん平凡なものになっていくでしょうけど。競わないでいいということは努力しなくても手に入る、ラクしてもいいということになります。努力しなければ、女性の肌と同じで、加齢とともに重力に引っ張られタルタルになって見栄えも出来も悪いものとなるのは当然ですよね。
つまり、身持ちの硬い人間がいるから、性の秩序が保たれているというわけです。誰もが寂しい気持ちになる瞬間はあります。ですが、寂しいからといって誰かれ構わず肉体関係を結ぶのはやめましょう。
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